SCANDAL 使用機材 まとめ - MAMI

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機材一覧 - MAMI

BUSKER'S / BSE [パステルピンク]
Fender / Eric Clapton Stratocaster “BLACKIE” [黒]
Fender USA / FSR American Deluxe Stratocaster [白]+シールデコ (愛称:ゆうや君)
Gibson / Les Paul Special Double Cutaway [白]
Fender USA / American Standard Stratocaster HSS [黒]
Fender USA / American Standard Stratocaster HSS “MAMI MODEL” [黒]+ペイント
Squier / Affinity Series, Bronco Bass [トリノレッド]
Gretsch / G6136DC White Falcon Double Cutaway [白]
Squier / Jazzmaster (feat. Strat assembly) “MAMI MODEL” [白+流星ペイント] (仮)

MAMI エフェクター その他


備考 - MAMI

2006年、中1から通うダンススクールの先生の勧めでギターを始める。
 その前に兄・ゆうや(職業:ダンサー)がドラムを務めるバンドのライブを観てギターに惹かれ、
 アコギを少しかじっており、初めて弾いた曲はYUIの「Good-bye days」。
・母も音楽好きで、ママさんバンドのキーボードをやっていた。
・三年生を送る会のステージでI WiSHの歌を友人とデュエットで披露し、ちょっとした校内有名人になる。
・スクールではaikoばかり歌っていたのでアイコと呼ばれていたという。
・高校時代は軽音学部に所属し、先輩らとバンドを組んでドラムを担当。主にパンク系,ジュディマリ,
 ブルハ,エルレガーデンなどをコピー。オリジナル曲もあり、ライブ音源がMAMIの手元に残っている。
 このバンドでも三年生を送る会のステージに立ち、MAMIはウサギの被り物で演奏、好評を博す。
 SCANDALのレッスン、部活のバンド、吉野家などでのバイトなど、密度の濃い高校生活を送る。
・パソコンが得意。ワープロ検定1級。
・練習方法は、ネットのクリック・サイトを利用することが多いとのこと。
・ニックネームの「まみたす」は、中川翔子が飼っている猫の名前で、
 高校時代に友人から付けられたという。
 本名は平仮名なので、「まみたす」という表記が正しいとのこと。

[好きなアーティストや音楽]
エルレガーデン,THE HIATUS,SUM41,I WiSH,B'z,J,9mm,阿部真央,aiko,ストロークス,
フー・ファイターズ,初音ミク,けいおん,デトロイト・メタル・シティ,アニソン,メロコア系
モーニング娘,道重さゆみ,スマイレージの福田花音,ももいろクローバー
尊敬するギタリストはJUDY AND MARYのTAKUYA
・初めて買ったCD:aiko「カブトムシ」,モー娘。ベスト


BUSKER'S / BSE [PPK(パステルピンク)] ストラト・タイプ


島村楽器オリジナルブランド「バスカーズ」の安価なストラト・タイプ。
カラーバリエーションは全6色。定価9800円(税抜)。
初心者セットとしても流通している機種で、MAMIもセットで購入したとのこと。
スタッフの薦めで急遽ギターを用意せねばならず、楽器屋に飛び込んでこれを手に入れたという。
「ピンクでかわいーって思い、見た目重視で買いました。」とのこと。
高校にもギターを持参して練習に励み、夢中になって授業中にまで弾いて怒られたという。

他のメンバーと違って元々デビューへの夢があったわけではないが、
このギターを手にしたことで、バンドの一員として世に出る運命に導かれる。
彼女の人生を変えた一本である。
本人曰く、「壊したくなるほどめちゃくちゃ弾きにくいけど、こういうのって一生手放せない」と言う。
思い出のファーストギターは、今は実家に置いてあるそうです。




ちなみにMAMIのBSE(パステルピンク)は旧モデルである。
なぜかピンクだけレギュラーモデルとは別扱いでモデルチェンジを繰り返している。
バスカーズシリーズは島村楽器の目立つコーナーで売っており、MAMIが使っていたことで、
個人的にも島村に行くたびについ見てしまいます。


BSE(パステルピンク)。
MAMI使用モデル。2006年ごろ発売開始?
他のレギュラーモデルと違ってメイプル指板。


BSE MC(パステルピンク)。2009年〜
ヘッドがボディとお揃いの色のマッチングヘッド仕様に変わる。


BSE(ライトピンク)。2011年〜
指板やヘッドはレギュラーモデルと同じになり、色は薄い桜色っぽいピンクに変わる。

Fender USA
Eric Clapton Stratocaster “BLACKIE”




キャレス・スクールの先生からの借り物。
このブラッキーの詳細についてはHARUNAのページを参照のこと。

HARUNAが2007年〜2008年に使っていたブラッキーだが、
それ以前の2006年12月、MAMIが借りてライブで使用した。
前出の安価なピンク・ストラトからいきなりプロユースのギターを使ったことで、
何か思うところがあったらしく、この翌月に、
Fender USAのアメデラ・ストラト(ゆうや君)を入手している。

また、HARUNAがテレキャスを入手後も、ブラッキーはサブギターとして控えており、
2008年8月の香港公演の最中にMAMIのレスポSPが故障した際に使用された。

時は流れて2015年、キャレスで始動した後輩バンド・GIRLFRIEND
ギタボ・SAKIKAの手に渡り、このギターは再び表舞台に登場した。
先輩から後輩へと受け継がれる伝説のギターみたいでイイですね。

持ち主の先生については詳細不明です。
SCANDALのインディーズ時代の楽曲を作っていたスタッフの一員なのでしょうか。


SCANDAL 「初LIVE 2006/12/25」Photo。
http://ameblo.jp/su2009/entry-11447650150.html

2008年8月2日、「香港動漫電玩節 2008」動画
http://ameblo.jp/su2009/entry-11899211653.html
MAMIのギターにトラブルが起きて交換している場面あり。

Fender USA / FSR American Deluxe Stratocaster (Japan Limited 2006)
[Olympic White]+シールデコ
愛称:ゆうや君




2007年1月に入手。新品状態をブログで紹介している。
FSRシリーズから出た、2006年限定製産モデル。しかも日本限定だそうです。
販売希望小売価格:220,500円(税込)
アメデラなのでボリュームがS-1スイッチになっており、これによってピックアップセレクトを10段階に
切り替えられ、シングルコイル同士を直列接続するモードではハムバッカー状態にもなる。
MAMI曰く、「重いですよー チューニング狂いにくいですよー」とのこと。
 多種雑多なシールでデコライズされた、女子らしいセンスで彩られたユニークなデコギター。
少しずつシールが増えていき、2009年6月にピーポくんを貼り完成形になる。
城天時代から使用し続けており、HSSストラトが登場するまでMAMIのトレードマークだった。
愛称=ゆうや君。 実兄と同名。「兄者に見守られてるってことで。心強し。」とのこと。


↑一番上のボリュームポッドがS-1スイッチになっているのが分かる。


《訂正》 2011/12/01
これまでこの機種は、雑誌等で「60th Anniversary American Stratocaster」(60周年記念モデル)と
されてきましたが、それは誤りだと判明しました。
ゆうや君は「FSR American Deluxe Stratocaster」のスペックと一致しました。
よくAmerican Standardと紹介されていますが、60周年記念モデルにはS-1スイッチはなく、
ゆうや君はAmerican Deluxe仕様です。
60周年記念モデルには白ボディはなく、ゆうや君のヘッドには60th記念ヘッドロゴがない。
ブログで「僕のストラトは60周年記念モデルで 日本限定版の色なのだ!!」と紹介されていますが、
FSR American Deluxe Stratocasterもフェンダー60周年の年に作られたので、ヘッド裏に
60th記念プレートが付いており、それで思い違いをしたのではないでしょうか。
また、FSR American Deluxe Stratocasterも「日本限定カラー」と宣伝している販売サイトが
残っており、そのあたりはMAMIの紹介と一致します。
なお、販売サイトによるとかなり少数製産のレアモデルらしいです。

ゆうや君 最終形
FSR American Deluxe Strat
新品状態のゆうや君

ソース:
FENDER OFFICIAL FAN CLUB JAPAN - FSR American Deluxe Stratocaster
FENDER OFFICIAL FAN CLUB JAPAN - 60th Anniversary Model
イシバシ楽器 - FSR AMERICAN DELUXE STRATOCASTER
久々にギターを衝動買い: Cafe De Dada TERRA AMATA
Fender USA FSR American Deluxe Stratocaster:ギターファン
MAMI 「白いStratocasterは・・・」。|吾輩は猫ではない。名前もない。

Gibson / Les Paul Special Double Cutaway [白]


2008年8月頃から使用。
2009年1月頃からはピックガードを外して使用。


メジャーデビュー時(2008年10月)はこれを使っており、
「DOLL」のイントロをこれでかき鳴らす姿が印象的だったが、
「少女S」(2009年6月)のジャケ写を最後に見かけない。
「少女S」のテレビ出演ではゆうや君を使っていた。
 弦楽器の3人はフェンダー社とエンドース契約をしているらしく、
そのためギブソンは使えなくなった?

Fender USA / American Standard Stratocaster HSS [黒]


2009年11月から使用
メイプル指板、ピックアップはHSS配列(1ハム2シングル)のストラト。定価189000円。
リア・ピックアップがハムバッカーなので歪んだ音を作りやすく、今のSCANDALの曲調に合うとのこと。
この時期、上達の遅れに悩み、クリスマスLIVEへ向けて猛練習に打ち込んで、
それまで苦手だったリードソロをこのギターで披露する。ライブではアームも装着している。
同機種のペイントバージョン登場後はサブギターとしてライブでしばらく使用していた。
「瞬間センチメンタル」のジャケットやPVで使ってるのはこれ。

Fender USA / American Standard Stratocaster HSS “MAMI MODEL”
[黒]+サークルペイント


Paint Color : Vivid Red, Firebrick, Fine Yellow, Light Green, Fuchsia Pink, Sky Blue, Sunny Orange

2010年3月、MAMIがパソコンのフォトショップでデザインしたペイントが施されたモデルが完成。
フォトショップのスタンプツールを使ったとのこと。
カラフルなサークル模様がランダムにいくつもあしらわれたポップアート風のデザイン。
まるで折り重なったミステリーサークルのようである。
本人曰く、アイスクリームが溶けたような「何かが垂れてる感」が出しかったという。
ペイントギターはジュディマリ時代のTAKUYAからの影響なのだろうか。
ちなみにMAMIは、高校では商業科のデザインコース出身である。
細かい模様が、フェンダーの工房では塗装が難しいということで、
カスタムペイントを施す塗装業者 RADICAL BRATS DESIGNS にペイントしてもらった本格塗装。
デザインに合わせて、ピックガードやピックアップ、コントロール類などをブラックカラーのものに交換。
弦高やフレットは低めで弾きやすいとのこと。
低音やバッキングを厚くするためにハムバッカー搭載ストラトがMAMIのメインギターになる。
「こだわりのメイプル指板」と言っており、ネックのフィット感にこだわっている。
大幅にカスタマイズしたこの機種はバンドスコアでMAMI MODELという名称で紹介されている。
変わり種ギターのコレクターとして知られる野村義男の番組で「欲しい!」とデザインを絶賛される。





RADICAL BRATS DESIGNS のブログとギャラリー
http://blog.radical-brats.com/?eid=1273248
http://gallery.radical-brats.com/?eid=1255155
※多くの問い合わせが寄せられているそうですが、
「契約上、レプリカまたは酷似したデザインでのペイントは受け付けていない」とのことです。


※番外
Fender Mexico / FSR Standard Stratocaster HSS Black


2011年の期間限定生産モデル。定価92400円。
2011年1月、FSRシリーズから上記のMAMI MODELとほぼ同スペックのモデルが出る。
偶然の一致なのか、MAMI MODELを意識して作られたモデルではないかと思えてくる。
この機種のHSS仕様は黒しかなく、フェンダーとパートナーシップを結ぶ山野楽器 海外事業部が
フェンダー社に要請してこの仕様を決定したのかな?
「Go!Go! GUITAR」2011年3月号でMAMI MODELとほぼ同スペックモデルとして
紹介されてるのを見て知りました。
ただしフレット数は、MAMI MODELより1個少ない21フレット仕様。



※FSR(Factory Special Run)は、レギュラーラインアップにはない特殊モデルや、特殊スペック,
特殊カラーなどを採用したモデルを、時期や数量限定でリリースされる限定仕様のシリーズ。


※おまけ
ファンメイドによるMAMIコピーモデル


学生でMAMIファンの女の子、ゆかたすさんの愛器。Go!Go! GUITAR(2011年4月号)に掲載。
カッティングシートを貼って作ったとのこと。
元機種は、Squier ストラトキャスターSSH (3万円)だそうです。
MAMIも 感動しました(;ω;`)びぇ と、ブログで取り上げて絶賛。



MAMIモデル|NonScoreのブログ(2011年7月)
これもカッティングシートを貼って作られたもの。貼りものとは思えないリアルなクオリティ。
付属のFender Make History ギグバッグから見て、元機種は上記のFSRシリーズだろう。
持ち主は学生でアマチュアバンドをやっているとのこと。



センチメンタルズという高校生ロックバンドのギタリスト、SHUN君の愛器。
2011年12月に完成している。
アメスタのストラトをパーツ交換して作ったとのこと。
模様は、これも多分カッティングシートによるものだ。
彼は自分でギターをカスタマイズしたりピックアップを自作していたりする。
↓製作記録
http://sentimental-1994.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/new-29bf.html
http://sentimental-1994.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-0176.html
初号器?
http://sentimental-1994.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-7f6b.html
デコストラトもある
http://sentimental-1994.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-c42f.html

Squier by Fender / Affinity Series, Bronco Bass [トリノレッド]




2010年4月、MAMIがベースを入手。
ムスタング・シェイプのブロンコ・ベースだ。
やばい! かわいい! ほしい! と言ってGET。
ショートスケール・ネック,コンパクト・ボディなので、手の小さな女性や初心者に向いている。
「スクワイア」とはフェンダーの廉価ブランドで、
Affinity Seriesは中国製の低価格シリーズ。定価28,350 円。

Gretsch / G6136DC White Falcon (catch Fish) Double Cutaway [白]


2010年8月、ホワイトファルコンを購入。
「世界で最も美しいギター」と呼ばれたグレッチの1962年の機種を2010年に復刻したリイシューモデル。
キャデラックのような、古き良きアメリカのゴージャスなクラシックデザインで人気を誇るグレッチ。
そのカーデザインに通じるルックスから、不良系のR&Rアーティストからも伝統的に支持されてい
るラグジュアリーなギターブランドでもある。
ちなみにグレッチは2003年にギター部門がフェンダーの傘下に入っている。
 音とビジュアルに一目惚れして、SCANDAL用ではなく個人用に買った物とのことだが、
ストラトだけではキャラ付けできない曲が増えてきたのでライブで使うようになる。
グレッチ特有の高域のキラキラ感や、歪ませば力強いサウンドにもなるところがお気に入りで、
手元にないとソワソワするほど思い入れのある一本になっているとのこと。
この金パーツや金のバインディング(縁取り)で彩られたゴージャスなルックスが、
名古屋人MAMIの志向をくすぐるのではないかという気もする。
何度も楽器屋に足を運び、試し弾きをさせてもらって迷った末に買ったという。
定価509250円。「人生で一番高いもの買ったー」とのこと。


2011年1月、二十歳の成人記念写真は振袖姿で最愛のグレッチと共に撮ったという。
名古屋人だけあって、祝い事には気合いが入っています。
和服の装いにもマッチする(?)、まるで嫁入り道具のような白無垢のギターです。
そういえばMAMIの好きな色は白だそうです。

(注)パチモンではありません↓

2011年2月、ファルコンちゃんに魚を持たしてみました(^ω^) と、
シンボルマークであるホワイトファルコン(シロハヤブサ)を、魚を捕獲している姿にチョチョイッと描き足す。
これぞ画竜点睛か。ダルマに目を入れるように、ホワイトファルコンにMAMIの魂が入った瞬間である。
しかし人に見せると「バチ当たりか!」と言われるそうです。

Squier by Fender / Jazzmaster (feat. Strat assembly) “MAMI MODEL” (仮)
[白+流星ペイント]



2012年3月28日、日本武道館ライブで披露された、MAMI初の完全オリジナルモデル。
ジャズマスターのボディに、ストラトのシングルコイル3基と回路を搭載した変則的な仕様です。
セレクタースイッチはジャズマスに近い配置になっている。
コントロールは1ボリューム1トーン。
トレモロユニットはジャズマスのフローティング・トレモロだが、ブリッジは、ジャズマスの
弱点である「弦落ち」しにくいチューン・O・マチックが採用されている。
ボディとヘッドは白のマッチングヘッド仕様。ピックガードはホワイトパール。
ハイとローが強調されたジャキジャキした音で、PUセレクターでかなり音は変わるとのこと。
高音を強調したい曲に合うと言う。





そして見所はその奇妙なペイント。
遠目には墨汁をぶっかけたようなウェザリング(汚し)みたいに見えますが、
流星をモチーフにしたペイントとのことです。
雨アラレのようなすさまじい流星群です。
本人曰く「薄い色でボディの滑らかさを出したかった。」という。
ランダムに点と線が錯綜するモノトーンのクールなCGアートワークになっている。
前作のサークルペイント同様、「何これ?」という驚きを与えてくれます。
ラインの走っている位置からして、変形的なコンペティション・ストライプともいえる?
なにやらトンガったアバンギャルドなペイントギターが出来上がっています。


グラフィックの素材は、フリー素材の「VECTOR-LINEDOTS」を使ったと思われる。
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日本製のフェンダー製品には、ジャグスタングジャグマスターなど合いの子機種があり、
MAMIの新ギターはジャズマスとストラトが合体したジャズキャスター(?)といえるのかもしれない。
同タイプのシングルPUやシンプルなコントロール類など、トレモロブリッジの違いを除けば、
同メーカーから先日発売された「の子モデル」に若干近いものがあります。

↑Squier / FSR Jagmaster 神聖かまってちゃん“の子”モデル

今回同時にお披露目された3人のモデルはどれも、
これまで使ってきた愛器のいいとこを掛け合わせたような仕様が特徴的です。
雑誌では、市販を意味するシグネチャーモデルとして紹介しているのは、
HARUNA MODELだけです。
そのへんについては公式発表が待たれます。

SCANDAL 「New Guitar&Bass?」。
http://ameblo.jp/su2009/entry-11209543857.html
SCANDAL 「about Guitars」#3。
http://ameblo.jp/su2009/entry-11236494214.html

MAMI エフェクター その他 (2009年12月時点)

BOSS / TU-2 (クロマチック・チューナー)
BOSS / DD-3 (デジタル・ディレイ)
BOSS / OC-3 (オクターバー)
CARL MARTIN / HYDRA BOOST (ブースター)
Electro Harmonix / Little Big Muff (ファズ/ディストーション)
Fulltone / FULL DRIVE 2 MOSFET (オーバードライブ/ゲインブースター)
Providence / PEC-2 (エフェクト・コントローラー)

JIM DUNLOP / TORTEX Standard 0.73mm ティアドロップ型(ギターピック)

Marshall / JCM2000 DSL100 (ギターアンプヘッド)
Marshall / 1960A (スピーカー・キャビネット)



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SCANDAL 使用機材 まとめ - MAMI
http://scandal4gear.web.fc2.com/mami/

更新 2012/05/03 〜 工事中

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